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Under 35 Architects exhibition 2017
35歳以下の若手建築家による建築の展覧会(2017)

 
「Under 35 Architects exhibition 35歳以下の若手建築家による建築の展覧会2017」は、開催8年目となる今秋に大阪駅前・うめきたシップホールにて開催します。昨年末より若手建築家を対象として、これからの活躍を期待される35歳以下の出展候補者を、全国から公募で募り、日本を代表するひと世代上の建築家の中から本年は、建築史・建築評論家 五十嵐太郎氏による厳正な審査を経て、出展若手建築家による展覧会を開催します。また、優秀な展示作品を審査・選出し、Under 35 Architects exhibition 2017 Gold Medal賞 を授与しま す。本展では、これからの活躍が期待される若手建築家に発表の機会を与え、日本の建築の可能性を提示し、建築の今と未来を知る最高の舞台となるでしょう。


【会  期】

【Period】

2017年10月20日(金)〜30日(月) 12:00〜20:00
[11日間] 期間中無休 最終入場19:30 ※最終日は17:30最終入場、 18:00閉館
October 20, 2017(Friday)- October 30, 2017(Monday)12:00〜20:00
[11 Days]open throughout the weekend, last admission at 19:30
※ last day at 17:30, closes at 18:00 
【入  場】
【Fee】

¥1,000
1,000JPY
 

【展覧会場】

【Venue】
大阪駅・中央北口前 うめきたシップホール
〒530-0011 大阪市北区大深町4-1 うめきた広場
JR Osaka Station Central Exit / Umekita Ship Hall Umekita Plaza, 4-1 Ofukacho,
Kita-ku, Osaka 530-0011 JAPAN
 
【出展者】
【Exhibitors】
齋藤隆太郎
酒井亮憲
千種成顕
Ryutaro Saito
Akinori Sacai
Nariaki Chigusa
《対行政住宅》
《昼間にいるところ》
《染殿町の改修》
野中あつみ+三谷裕樹
前嶋章太郎
三井嶺
Atsumi Nonaka + Yuki Mitani
Shotaro Maeshima
Rei Mitsui
《ア倉庫》
《O夫妻の家》
《日本橋旧テーラー堀屋改修》
安田智紀
Tomoki Yasuda
《ダイチノイエ》
 

Under 35 Architects exhibition 2017 OPERATION BOOK
35歳以下の若手建築家による建築の展覧会(2017)図録


今年の公募審査は、五十嵐太郎氏が選考。
五十嵐淳氏への独占インタビュも収録。

版型:A5版
項数:130項 フルカラー


定価:¥926(税別)

記念シンポジウム 10月21日(土) 2017.10.21


展覧会の様子

石上純也さんと出展者の三井さん

 倉方俊輔さんと出展者の酒井さん

倉方俊輔さん、五十嵐太郎さんと出展者の安田さん

 谷尻誠さんと出展者の三谷さん、野中さん

芦澤竜一さんと出展者の前嶋さん

 平田晃久さんと出展者の三井さん

石上純也さん、吉村靖孝さんと出展者の千種さん
 五十嵐太郎さんと出展者の齋藤さん


出展者の一世代上の世界で活躍されている建築家の方々をお招きし、
出展作品の批評や白熱した議論が交わされました。

シンポジウムの様子

 シンポジウムの様子


審査員の五十嵐太郎さんが三井さんにゴールドメダルを授与

今年のゴールドメダルは三井嶺さんが受賞

 

 

記念シンポジウム
2017年10月21日(土)15:30-19:30
(14:00開場 15:30第一部開演 17:20第二部開演 19:30終了 )
 
第一部では、出展者のプレゼンテーションに加えて、ゲスト建築家による進行中のプロジェクト紹介。
第二部では、ゲスト建築家 × U-35 出展者によるディスカッションと、AWARDの審議・表彰を行います。

会 場 グランフロント大阪北館4階 ナレッジキャピタル ナレッジシアター
定 員 381 名
入場料 ¥1,000
ゲスト 芦澤竜一 × 五十嵐淳 × 石上純也 × 谷尻誠 × 平田晃久 × 平沼孝啓 × 藤本壮介 × 吉村靖孝
進 行 五十嵐太郎 倉方俊輔

日本を代表し全国で活躍する、出展者のひと世代上の建築家を一同に招き、これからの日本の建築のあり方を探ります。
出展者の作品発表とゲスト建築家による審査により、「Under 35 Architects exhibition 2017 Gold Medal」が1 点贈られます。



昨年開催のシンポジウムの様子

Under 35 Architects exhibition 2017
U-35 2017出展者
2017.04.13

予想を超える多数のご応募をいただきました出展者募集でしたが、五十嵐太郎氏及び主催者による厳正な審査の結果、「Under 35 Architects exhibition 2017 35歳以下の若手建築家による建築の展覧会(2017)」出展者が決定致しましたので、ここにご報告させていただきます。
今秋 10/20(金)からの展覧会にご期待ください。

齋藤 隆太郎 Ryutaro Saito

2006年東京理科大学卒業、2008年同大学大学院修了、2008〜2014年竹中工務店、2014年DOG一級建築士事務所設立、2015年〜東京大学大学院博士後期課程、2015年〜日本工学院非常勤講師。主な受賞歴として、2015年「六甲ミーツ・アート芸術散歩2015公募大賞」奨励賞、2015年「斜面地に建つ陸前高田のサ高住」でSDレビュー2015入選、2016年「那須塩原市まちなか交流センター公募プロポーザル」佳作、2016年「擁壁と屋根/対行政住宅」でSDレビュー2016入選がある。

酒井 亮憲 Akinori Sacai

1981年生まれ。14年東京芸術大学大学院博士後期課程単位取得退学。大学院在籍中にstudio[42]設立。 05-06年Stuttgart芸術大学建築科、Baden-Wurttemberg州財団奨学金受給留学。 現在、studio[42]主宰、bask design共同主宰。

千種 成顕 Nariaki Chigusa

1982年東京都出身。2005年横浜国立大学工学部建設学科卒業。2008年 東京大学大学院新領域創成科学研究科修了。NAP建築設計事務所を経て、東京藝術大学にて作品制作を行う。2012年 東京藝術大学美術研究科先端芸術表現専攻修了。中国 寧波市での2年間の設計事務所勤務を経て、個人事務所設立。2015年からICADA共同主宰。

野中 あつみ+三谷 裕樹 Atsumi Nonaka + Yuki Mitani

野中/1984年愛知県出身。07年 名古屋大学工学部化学生物工学科卒業。09年 名古屋大学大学院工学研究科修士課程 遺伝子工学講座修了。11年 専門学校都市デザインインカレッジ愛知建築科卒業。11-16年 吉村靖孝建築設計事務所勤務。16年 ナノメートルアーキテクチャー設立。

三谷/1985年大阪府出身。09年修成建設専門学校建築学科卒業。11年三重大学工学部建築学科卒業。13年三重大学大学院工学研究科建築学専攻修了。13-14年三重大学施設部施設整備チーム勤務。14-17年SUPPOSE DESIGN OFFICE勤務。17年ナノメートルアーキテクチャー参画。


前嶋 章太郎 Shotaro Maeshima

1985年山梨県生まれ。08年武蔵工業大学(現、東京都市大学)卒業。10年武蔵工業大学大学院修了。11年トラフ建築設計事務所、12–16年小川晋一都市建築設計事務所を経て、個人での設計活動をはじめる。Under 35 Architects exhibition 2016 伊東豊雄賞、Under 35 Glass Architecture Competition 2016優秀賞。主な作品は、「野菜畑の倉庫」、「裏の家(古民家改修)」、「SONY SQUARE SHIBUYA PROJECT (sakumaeshima) 」。現在、東京を拠点に、「O夫妻の家」、「鳥取の展覧会」、「J病院改修計画」等のプロジェクトが進行中。


三井 嶺 Rei Mitsui

1983年愛知県生まれ。2006年東京大学工学部建築学科卒業後、同大学院(日本建築史専攻)にて茶室の研究を行う。2008年修士課程修了。2008年より2015年まで坂茂建築設計に在籍。羽根木公園の家-景色の道、スウォッチ・オメガスイス新本社コンペ(最優秀賞)、大分県立美術館など多岐にわたる国内外のプロジェクトに携わる。2015年三井嶺建築設計事務所設立。「日本橋旧テーラー堀屋改修」において「新建築」「建築技術」等に掲載。他に「神宮前スタジオ A-ギャラリー」など。現在、商業施設、数寄屋建築、住宅等のプロジェクトが進行中。


安田 智紀 Tomoki Yasuda

1982年1月8日生、2004年早稲田大学理工学部物理学科卒業。在学中にバックパッカーで海外を周り、その影響で建築学科に学士編入。2007年早稲田大学理工学部建築学科古谷誠章研究室卒業、2009年慶應義塾大学大学院理工学研究科開放環境科学専攻空間デザイン工学専修妹島和世研究室修了IAESTE研修生として、スイス、チューリッヒのMuller Sigrist Architekten AG にインターンシップ。2010-2014年SUPPOSE DESIGN OFFICE勤務2015年アトリエトート設立、2017年日本工学院八王子専門学校非常勤講師。受賞歴に日新工業デザインコンペ佳作、野村工務店設計コンペ特別賞など。

出展者説明会・座談会 4月13日(木) 2017.04.13


出展候補者及び関係者一同が、展覧会会場であるうめきたSHIPホールに集合し、出展者説明会と座談会を行いました

後援:大阪市 高橋徹様
展示協力:インターオフィス 北浦克彦様
後援:毎日新聞社 高市純行様
広報協力:リビング&デザイン 道廣真由美様
座談会の進行:建築史家・倉方俊輔様
本展のオーガナイザー:建築家・平沼孝啓様
座談会の様子
座談会の様子
座談会の様子  


出 展 者 募 集 の 締 切

2016年11月1日(火)より 2017年2月24日(金)まで公募で募りました、 出展者募集に、多数のご応募をいただき誠にありがとうございました。

応募者の皆様には、厳正なる審査の上、3月11日(土)までに直接ご通知をいたします。
また本展の出展者は、4月下旬に本ウェブサイトにて発表をいたします。どうぞご期待ください。


出 展 者 公 募
2016年11月1日(火)〜 2017年2月24日(金)23:59(E-メール必着)

 

出 展 者 募 集 の ご 案 内

 「Under 35 Architects exhibition 35歳以下の若手建築家による建築の展覧会」の第8回目の開催に当り、今年も出展者を一般公募致します。若手建築家としてこれからの活躍を期待される35歳以下の出展候補者を募り、2017年秋に開催致します。

本展では、これからの活躍が期待される若手建築家に発表の機会を与え、これからの建築の可能性を提示し、多くの人に向けた展示・発表を行うことを目的としています。

そして、2015年度より賞の設定を開始しましたとおり、展覧会より優秀な展示作品を1点審査選出し、Under 35 Architects exhibition 2017 Gold Medalを授与致します。今年度より賞の設定基準を大幅に変更しましたので、賞の位置づけにご期待ください。

募集の詳細は下記に記載いたします。皆さまからのご応募をお待ちしております。

※ 日程や会場等は仮の予定です。
  都合により変更することがございますのでご了承ください。

AAF (Art and Architect Festa) is pleased to officially announce the Call for Entries for the eighth annual exhibition, "Under 35 Architects exhibition" that will be held in Autumn 2017. We encourage new generation of Architects to contribute for the future. Thus, all under-35 Architects are given opportunity to participate in this exhibition.

In this exhibition, young architects are given the opportunity to measure their abilities and express their ideas for the future architecture to the society.

Since 2015, one outstanding work during the exhibition will be selected for the “U-35 Gold Medal”.

※ Venue and Schedules are tentative.
Please note that there may be some changes in circumstances.


募 集 要 項

応募要項(PDF 1月28日更新)
開催概要(PDF 1月28日更新
応募用紙(PDF
※Only available in JAPANESE.

【応募資格】
1. 2017年10月末日時点で、35歳以下の建築家。
2. 原則として、大学・大学院(博士課程を除く)もしくは建築設計事務所などの組織に所属せず、独立した設計活動を行っている建築家。(原則として、ご自身が事務所の開設者や管理建築士もしくは、創業者や主宰者とする)
3. 個人・グループの別は不問。(但し、グループの場合は全員が上記の条件を満たすこと)

【Eligibility】
1. Applicant must be 35 years old or younger, as of October 31st 2017.
2. Applicant must be independent and does not belong to any institution or organization, such as     
College/University(except for PhDs/Doctorate Degrees), or Architectural Firm(except for the founder or representative).
3. Application may be individual or Group(as long as each member qualifies stated conditions)


【応募方法】
必要事項を記入した応募用紙@A(ウェブサイトhttp://u35.aaf.ac/ よりダウンロード)と、
ポートフォリオ(A4サイズ PDFファイル / 最大10枚)を添付の上、
下記、Eメールアドレスまでお送りください。info@aaf.ac

※ Eメールのタイトルに "U-35 2017出展応募「氏名」" とご記載ください。

【Submission】
・Entry Form(download from http://u35.aaf.ac/
・Portfolio(A4 Size / PDF / maximum of 10 pages )
Please attach the submitting materials and send to info@aaf.ac
※ Please indicate “U-35 2017 Entry <Name>” in the Title.


【募集期間】
 2016年11月1日(火)〜 2017年2月24日(金)23:59(E-メール必着)

【Submission Period 】
November 1, 2016(Tuesday)〜February 24, 2017(Friday)no later than 23:59 JST


【審査方法】
審査員 五十嵐太郎氏による書類審査(履歴書・ポートフォリオ)にて選考の上、必要に応じ面接審査を行い出展者の選出を行います。

【Evaluation Process】
All entries (CVs, Portfolios) will be evaluated by the appointed Jury, Taro Igarashi.
We might contact some of the applicants for further interview, if necessary.

五十嵐太郎 (いがらし たろう) 建築史・建築批評家

1967年生まれ。建築史・建築批評家。1992年、東京大学大学院修士課程修了。博士(工学)。現在、東北大学教授。あいちトリエンナーレ2013芸術監督、第11回ヴェネチア・ビエンナーレ建築展日本館コミッショナーを務める。第64回芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。『被災地を歩きながら考えたこと』(みすず書房)、『忘却しない建築』(春秋社)ほか著書多数。
Born in 1967. Architectural Historian and Critic. He obtained PhD degree at Department of Architecture Graduate School of Engineering, the University of Tokyo. Currently, Professor at Tohoku University, Sendai. Appointed as the Artistic Director in Aichi Triennale 2013, and Commissioner for Japan Pavilion in Venice Biennale 2011. Received 64th Minister of Education Award for Fine Arts. Written “Transition and Prospects of the area affected by the disaster “ (Misuzu Shobo Publishing), “Creation from Catastrophe” (Shunjusha Publishing) and other books.

※ 今年度の公募による審査をご担当いただく建築評論家の五十嵐太郎氏より、選出された建築家たちに関する論考を、本年のオペレーションブック(図録)で発表していただきます。
Prof. Taro Igarashi contributes critical review on each of the exhibiting young architects.
The article will be published in 2017 operation book (catalogue).


【選出数】
定めはありませんが、会場構成の都合上、計3〜5組の選出を行います。

【Exhibitor Number】
Expecting for 3 to 5 sets of Architects depending on the final venue layout.

【シード権により、昨年の受賞者が出展します】
U-35 2016 Gold Medal 賞  : 酒井亮憲
Toyo Ito Prize 2016(伊東賞): 前嶋章太郎

【Exhibition Grants】
U-35 2016 Gold Medal Prize winner, Akinori Sacai
Toyo Ito Prize 2016 winner, Shotaro Maeshima

【出展料】
無償(主催者負担)

【Exhibition Fee】
No charge on facility / venue / participation


【出展条件】
出展作品の制作費、説明会(現地)、搬入・搬出、ギャラリー・トーク、シンポジウム時の旅費、その他展示に要する費用は出展者のご負担となりますので、予めご了承ください。

【Conditions】
Each exhibitor is responsible for all production cost, installation, dismantling, loading and unloading, transportation, accommodation and other necessary costs and expenses.


【特 典】
1. 本展開催中には、約1万人の方々が来場され、一般者を含む多くの方々へ発表する舞台となる。
2. シンポジウムにゲストとしてご登壇される、ひと世代上の建築家へ考えや作品が認知される。
3. 建築界においてのゼネコンや組織設計事務所、メーカーや学生等、世代を超えた交流が生まれる。

【Priviledge】
1. Maximize your great exposure during the exhibition. Exhibition expects and welocome about 10,000 visitors from different places and fields.
2. Opportunity to reveal your potentials and get recognized by well-known architect/s in the symposium.
3. Chance to have intuitive network and multiple connections beyond generations in the related fields.


【賞】
35歳以下の若手建築家による建築の展覧会(2017)ゴールドメダル(略称名:U-35 ゴールドメダル)

【Prize】
Under 35 Architects exhibition 2017 GOLD MEDAL (Abbrev. U-35 GOLD MEDAL)

展覧会の出展作品に対して、今後の活躍が期待できる最も優秀な若手建築家を出展者より1名選出し、GOLD MEDALを授与します。
GOLD MEDAL will be awarded to one young architect (or team) for having the most outstanding exhibit work.

ゴールドメダル賞
1. 賞状(シンポジウムにご登壇される、ひと世代上の建築家一同から連名にて)
2. 副賞(展示会場・設置の後、ゴールドメダルが授与されます)
3. 賞金 35万円(税込)
4. 翌年・出展候補者としてのシード権

GOLD MEDAL PRIZE
1. Certificate (signed by all guest architects)
2. Supplementary Prize (Gold Medal, handed after the exhibition)
3. Monetary Prize 350,000 JPY (including VAT)
4. Grant for exhibition candidate for succeeding year


【出展作品の取り扱い】
1. 出展作品は、規定の期間内に展覧会場(うめきたシップホール)に各自が責任を持って搬入・搬出・展示してください。なお、搬入・搬出・展示作業中の事故等に関しては、主催者は責任を負いません。
2. 作品の展示にあたっては、施設の職員と協議し、施設の使用条件を順守してください。
3. 展覧会会期中の作品警備や取り扱いには万全の注意を払いますが、万が一、災害や不慮の事故により作品が損傷した場合、主催者は責任を負いません。
4. 出展作品の著作権は出展者に帰属しますが、主催者が行う作品の撮影、模写、印刷及び広報に関す
る写真、情報提供についてはそれを許諾することを条件とします。
5. 展覧会の準備期間中、もしくは展示期間中に、支障を生じた場合は出展の中止について協議することがございます。予めご了承ください。

【Exhibition Rules & Regulations】
1. Each exhibitor is responsible for own exhibit set up as well as necessary loading and unloading. The Organizer is not responsible for any damage or accident during the operation.
2. Follow all facility restrictions. Please consult the facility staff for all detail.
3. All exhibits and portions thereof must fully comply with applicable health, fire, and safety regulations. No combustible materials. Flammable materials and fluids must be kept in safety containers. The Organizer is not responsible any damage or accidents in case of fire.
4. Copyright of exhibit works belongs to the exhibitor; however the organizer has the rights to use or provide photos or contents for any media related actions.
5. During the preparation and exhibition period, suspension may be applied in case of any violation or trouble caused by the exhibitor or related to the exhibitor, including the exhibition space.


【応募・問合せ先】
特定非営利活動法人(NPO法人)
アートアンドアーキテクトフェスタ
〒550-0015 大阪市西区南堀江2丁目9番14号 
Eメール info@aaf.ac  
※ ご質問、お問合せは上記Eメールにてお問合せください。
※ 電話によるお問合せは基本的にお受けできません。あしからずご了承ください。
※ 詳細はウェブをご覧ください。http://u35.aaf.ac/

【Contact Us】
Non-Profit Organization (NPO) Art and Architect Festa (AAF)
2-9-14 MinamiHorie, Nishiku, Osaka, Japan 550-0015
E-mail info@aaf.ac
※ Please direct all inquiries via E-mail in English or Japanese.


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【お問合せ】特定非営利活動法人(NPO法人) アートアンドアーキテクトフェスタ  info@aaf.ac

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